人に指示を出すときに気をつけたい6つのこと
ファッションメンヘラニートを脱した生ごみはいま
期末で忙しいとこに短期でパシリをする仕事をしてるんですが、
パシリの指示が人それぞれすぎて毎日とにかく混乱しています。
たとえば
やきそばパン買ってきて
っていうパシリだったとして
A氏「昼飯買ってきてー」
B氏「よろしくー(代金くれる)」
C氏「いつものやつおねがーい」
D氏「12時半までに焼きそばパン二つ買ってきて私のデスク置いといてー」
っていうメモが机に置かれてる感じ。
昼飯ってなに!?どれ!?カレーパンでもいいの!?
よろしくってなにがよ!!!!150円でたけのこの里買っていい!?
いつものとかなんやねん貴族気取りか!!!!!
直接面と向かってのパシリじゃないから
毎回毎回内容を確認しにいかないといけないわけです。
「昼飯」でやきそばパンだと理解ができない私がアスペなんだろうかとか
パシリにもスキルが必要なんだろうかとかぐるぐるして
脳内にある次郎ねーねーのオカマバーに相談に行く日々です。
D氏のように必要事項が一目で分かると
今剣ちゃんのようにばびゅーんとお使いにいってこれるのに!!
数百人規模ってわけでもなくたった数人なのにどうして標準化できないの!!!
ふっざけないでよおおおお!!!!
って私の頭の中のてっちゃん氏が毎日大騒ぎです。
というわけで
人に指示を出すときに気をつけたい6つのこと
what:なにを
who:誰が
why:なぜ
when:いつ
how:どうやって
に気をつけていただけると私達パシリもとても動きやすいです。
やきそばパンの例だと
(なにを)やきそばパン二つを
(だれが)生ごみが
(なぜ)先輩の昼飯として
(いつ)昼休み30分後までに
(どうやって)購買で生ごみの財布から金を出して買ってこい
ってことですね
さらにこれに
spare:代替案
やきそばパンがなかったらカレーパンでもいいよ
がつくともっとよい。
おなかすいた。